お七夜の手土産はどうすれば良いのか

赤ちゃんが生まれて初めて行う行事はお七夜になります。

赤ちゃんが生まれてから7日目に行うお七夜は、お母さんと赤ちゃんの退院と被る可能性もありますから、基本的には内輪でやるものですよね。

しかし、もしもお七夜に誰かを呼ばなければいけないとなった場合、手土産はどのように用意したらよいのでしょうか。

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呼ばれた側のマナー

お七夜に誰かを招待したら、まずその人たちのマナーはどのようなものなのでしょうか。

お七夜に招待された場合、手ぶらで行くわけにはいきません。

お七夜には食事が出されます。

つまりもてなしを受けるわけですから、やはりご祝儀という形でお祝いをもっていくのがマナーです。

なお、このご祝儀は赤ちゃんが1週間無事にいたことをお祝いするものでもありますが、基本的には食事代として持っていきますのでお返しはありません。

誕生祝いなどにはお返しという形で内祝いが渡されますが、お七夜にご祝儀を持っていった場合、その返しは食事によるもてなしですから、内祝いは無いのです。

手土産はどうすれば良いのか

確かに内祝いは無いものの、せっかくご祝儀を持ってお祝いに来てくれるお客さんも手ぶらで返すのは失礼だと考える人もいるかもしれません。

そのような場合は、菓子折などを用意しておきましょう。

ご祝儀の目安は5,000円から10,000円ですし、食事も振る舞うわけですから、そんなに高いものでなくても構いません。

また、赤ちゃんが生まれて1週間のお父さんやお母さんはそれどころではないという現実がありますから、そこは周りも理解する必要があります。

最近はインターネットなどで簡単に用意することができますから、赤ちゃんが生まれる前に用意をしておいても良いかもしれませんね。

お七夜の食事について

先ほど、お七夜では食事が振る舞われるという話をしました。

実際には赤飯や尾頭付きの鯛など、縁起が良い食べ物が並びます。

しかし、やはり赤ちゃんが生まれたばかりのお父さんやお母さんはそこまで準備をするような余裕がありませんし、むしろお母さんをねぎらい、仕出しを注文したりお寿司を購入したりなど、お母さんが食べられるものをお父さんが用意するというスタイルも一般的になりつつあります。

客人を招いたおきながらお母さんが好きなものを用意するなんて、と思う人もいるかもしれませんが、出産という一仕事を終えたお母さんのためにも、温かい気持ちでお祝いできると良いですね。

まとめ

いかがでしょうか。

お七夜に誰かを招く場合は少し気をきかせ、菓子折などを用意しておきましょう。

本来はお返しはしなくて良いのですが、温かい気持ちで赤ちゃんの誕生をお祝いしてくれる人に少しでも幸せな気持ちで帰って欲しいですよね。

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